おおい町議会 2009-03-12 03月12日-02号
また、法に規定されている行動計画策定指針に基づく項目に沿って3班体制によるワークショップ方式により、その検討課題や対策案等を協議し、本計画の策定作業を進めてまいりたいと考えております。
また、法に規定されている行動計画策定指針に基づく項目に沿って3班体制によるワークショップ方式により、その検討課題や対策案等を協議し、本計画の策定作業を進めてまいりたいと考えております。
なお、答申の中にありましたみんなで取り組むプロジェクトにつきましては、平成20年度から2カ年程度をかけまして、本町の夢ある未来を導く戦略的なまちづくりを柔軟に推進するため、ワークショップ方式にて住民、事業者、行政等で構成するプロジェクト推進検討会議を設置し、総合計画にお示しいたしました交流人口、定住人口、活動人口の3つの活性の環を展開していくための実践施策や体制等について検討してまいりたいと思っております
その事業の中で、ワークショップ方式による住民、事業者、行政で構成されますプロジェクト推進会議はどのような目標を定めて、具体的にどのような活動や取り組みをされるのか、またそのプロジェクト推進会議で協議、議論される内容や結果は行政とどのようにリンクされるのかお伺いをいたします。
住民の方々が容易に参加できるワークショップ方式を今後も導入し、生活者の視点から、生きたまちづくりについて、お考えを伺います。
それから、障害者の団体等、関係団体ですね、に対しましてはワークショップ方式で御意見や課題等を集約いたしておるところでございます。 それから、アンケート調査につきましては、障害者の方に、これは1,158名の方から回答を得ているわけでございます。これは、今の自立支援法に基づいて必要な内容等について、できるだけ障害者の方が答えやすいような工夫をいたしまして調査を行ったところでございます。
亀山周辺整備基本計画を策定するに当たりましては、大野市都市マスタープランや亀山周辺整備基本構想に基づき、平成13年度に市民によるワークショップ方式での推進会議や各種団体代表者による懇話会で議論をし、検討してまいりました。 基本計画を策定する途中での経過は、大野まちづくりかわら版や広報紙などで市民の皆さま方にお知らせをしてまいりました。
今後も市環境基本計画を全庁体制で着実に推進し、実効性を高めてまいりましたが、環境施策や環境まちづくりに対する市民参加を促しながらさらに推進するため、本年度は市民ワークショップ方式で平成16年度から18年度までの3年間の行動計画を策定します。
現在、武生市立図書館建設準備会で3つのワーキンググループを設置し、21世紀における望ましい武生市立図書館のあり方をテーマに、3つの骨子をワークショップ方式で鋭意協議されておられ、本年10月ごろをめどに基本構想を策定中であるとお聞きしておりますが、現在の進捗状況及び各ワーキンググループでの最も議論になっている事柄について簡単に教えていただきたいと思います。 ○議長(玉川喜一郎君) 眞目教育長。
次に、市民の意見をより効果的に取り入れるため、ワークショップを促進してはとの御意見についてですが、これまでにも市では、白崎公園の整備や蓬莱町、蔵のあるまちづくり事業の計画段階で地元の市民に参画いただいたように、一部ですが、既にワークショップ方式を取り入れております。今後も広範囲に市民の身近な施設等の計画にワークショップ方式を取り入れていきたいと考えております。
この推進会議はワークショップ方式を取り入れ、5つのグループに分かれて討議と発表を行った後、全体討議を通じてさらに論議を深めるという手法で意見を集約しております。 この亀山周辺整備事業における市民参画の手法といたしましては、ただ今ご説明申し上げました推進会議だけでなく、さらに推進会議の上位機関として懇話会を設けております。
推進会議は、これまでに5回開催しており、5つのグループに分かれてワークショップ方式で意見を出し合っていただいております。 この推進会議で出された意見等につきましては、会議の開催ごとに「大野まちづくりかわら版」として、市民の皆様にも市のホームページ等で公開いたしております。 今後さらに論議を重ね、11月末には意見をとりまとめ、基本計画を策定していきたいと考えております。
今後新設処理場においては、下水道経験職員等によるワークショップ方式などで十分検討しながら、武生市にとってよりよいものを目指していきたいと思っております。 次に、PFIについては、民間活力を積極的に導入し、効率的な行政運営を行っていくという点で注目しております。
中身につきましては、先ほど申しましたように福井大学、福井工業大学あるいは武生市にあります高専あるいは工業高等学校の専門の方々に寄っていただいて、それに武生市の職員あるいは新聞を加えてワークショップ方式で古い町並みをどういうふうな形で利用していくかと、そういう研究をやっていただくという形でございまして、9月補正で分解すると申し上げましたのは、委託料ではなしに、これをあるいはその専門の先生に対する謝礼とか
市民参加の形態としてはワークショップ方式などがございますが、ボランティアグループ等による市民ネットワークを構築し、イベントの組み立てや広域的な連携をどうするか等、具体的な施策内容については、議論していくことが肝要だと考えております。
私は、この計画は、多少時間がかかってもよい、住民総参加によるワークショップ方式で策定されることを強く望むものであります。 2点目として、勝山市の人口は依然として下降気味であります。人口増を望めない都市は、どんなに努力しても老化し、その活性化は困難であると思います。ここ10年20年後を展望するなかで、何としても人口増対策、自然人口増対策を踏まえた総合計画を樹立すべきであると考えます。
御指摘のとおり、ワークショップ方式の採用については非常に重要なということは認識をいたしておりますし、総合計画の中でも先ほど来申し上げておりますまちづくり委員会が各地区懇談会へ出かけております。このまちづくり委員会と我々策定委員会、あるいはプロジェクトがワークショップをするべく予定をいたしております。
計画づくりの段階からの市民参加型の計画づくりや、市民の身近な施設などの計画づくりへのワークショップ方式の導入、各種委員会への市民公募の拡大、市民意識調査や市民との懇談会並びにモニター制度等の広聴システムを最大限に活用することなどを含め、多くの市民からの提案や意見を聞く機会を設けて、みずからの町はみずからつくるということを基本に、市民が主体的かつ積極的にまちづくりに参加するための機会の拡充を進めてまいりたいと
そのほか、市民の身近な施設の計画づくりにワークショップ方式を導入するなど、みずからの町をみずからの手でつくることを基本に市民が主体的かつ積極的にまちづくりに参加するための機会の拡充をも進めてまいりたいと考えております。