18件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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おおい町議会 2008-03-21 03月06日-01号

なお、答申の中にありましたみんなで取り組むプロジェクトにつきましては、平成20年度から2カ年程度をかけまして、本町の夢ある未来を導く戦略的なまちづくりを柔軟に推進するため、ワークショップ方式にて住民事業者行政等で構成するプロジェクト推進検討会議を設置し、総合計画にお示しいたしました交流人口定住人口活動人口3つ活性の環を展開していくための実践施策体制等について検討してまいりたいと思っております

越前市議会 2006-12-15 12月18日-04号

それから、障害者団体等関係団体ですね、に対しましてはワークショップ方式で御意見課題等を集約いたしておるところでございます。 それから、アンケート調査につきましては、障害者の方に、これは1,158名の方から回答を得ているわけでございます。これは、今の自立支援法に基づいて必要な内容等について、できるだけ障害者の方が答えやすいような工夫をいたしまして調査を行ったところでございます。

大野市議会 2003-09-02 09月17日-一般質問-03号

亀山周辺整備基本計画策定するに当たりましては、大野市都市マスタープラン亀山周辺整備基本構想に基づき、平成13年度に市民によるワークショップ方式での推進会議各種団体代表者による懇話会議論をし、検討してまいりました。 基本計画策定する途中での経過は、大野まちづくりかわら版広報紙などで市民皆さま方にお知らせをしてまいりました。 

越前市議会 2002-09-12 09月13日-04号

現在、武生市立図書館建設準備会3つワーキンググループを設置し、21世紀における望ましい武生市立図書館のあり方をテーマに、3つの骨子をワークショップ方式で鋭意協議されておられ、本年10月ごろをめどに基本構想策定中であるとお聞きしておりますが、現在の進捗状況及び各ワーキンググループでの最も議論になっている事柄について簡単に教えていただきたいと思います。 ○議長(玉川喜一郎君) 眞目教育長

越前市議会 2002-03-04 03月07日-02号

次に、市民意見をより効果的に取り入れるため、ワークショップを促進してはとの御意見についてですが、これまでにも市では、白崎公園整備や蓬莱町、蔵のあるまちづくり事業計画段階で地元の市民に参画いただいたように、一部ですが、既にワークショップ方式を取り入れております。今後も広範囲に市民の身近な施設等計画ワークショップ方式を取り入れていきたいと考えております。 

大野市議会 2001-12-10 12月10日-一般質問-02号

この推進会議ワークショップ方式を取り入れ、5つグループに分かれて討議と発表を行った後、全体討議を通じてさらに論議を深めるという手法意見を集約しております。 この亀山周辺整備事業における市民参画手法といたしましては、ただ今ご説明申し上げました推進会議だけでなく、さらに推進会議上位機関として懇話会を設けております。 

大野市議会 2001-09-05 09月05日-議案上程、説明-01号

推進会議は、これまでに5回開催しており、5つグループに分かれてワークショップ方式意見を出し合っていただいております。 この推進会議で出された意見等につきましては、会議開催ごとに「大野まちづくりかわら版」として、市民の皆様にも市のホームページ等で公開いたしております。 今後さらに論議を重ね、11月末には意見をとりまとめ、基本計画策定していきたいと考えております。 

越前市議会 2001-06-21 06月25日-02号

中身につきましては、先ほど申しましたように福井大学、福井工業大学あるいは武生市にあります高専あるいは工業高等学校専門方々に寄っていただいて、それに武生市の職員あるいは新聞を加えてワークショップ方式で古い町並みをどういうふうな形で利用していくかと、そういう研究をやっていただくという形でございまして、9月補正で分解すると申し上げましたのは、委託料ではなしに、これをあるいはその専門の先生に対する謝礼とか

勝山市議会 2000-03-08 平成12年 3月定例会(第3号 3月 8日)

私は、この計画は、多少時間がかかってもよい、住民参加によるワークショップ方式策定されることを強く望むものであります。  2点目として、勝山市の人口は依然として下降気味であります。人口増を望めない都市は、どんなに努力しても老化し、その活性化は困難であると思います。ここ10年20年後を展望するなかで、何としても人口増対策自然人口増対策を踏まえた総合計画を樹立すべきであると考えます。  

勝山市議会 1999-12-08 平成11年12月定例会(第2号12月 8日)

御指摘のとおり、ワークショップ方式の採用については非常に重要なということは認識をいたしておりますし、総合計画の中でも先ほど来申し上げておりますまちづくり委員会が各地区懇談会へ出かけております。このまちづくり委員会と我々策定委員会、あるいはプロジェクトワークショップをするべく予定をいたしております。

越前市議会 1997-09-10 09月11日-03号

計画づくり段階からの市民参加型の計画づくりや、市民の身近な施設などの計画づくりへのワークショップ方式の導入、各種委員会への市民公募の拡大、市民意識調査市民との懇談会並びにモニター制度等の広聴システムを最大限に活用することなどを含め、多くの市民からの提案や意見を聞く機会を設けて、みずからの町はみずからつくるということを基本に、市民が主体的かつ積極的にまちづくり参加するための機会拡充を進めてまいりたいと

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